
フレっ

フレっ

わ・た・し

だって『チアガール』だもんっ

*必要以上にガンガン腰ふってるのイメージしてね。
気合いが入ったら、さぁ始めようよっ

エロカワ

な曲芸を


モエモエなヘトヘト曲芸

某バスケットボールチームのエース。
彼は将来有望な名選手だ。
今日の対戦相手は、そんな彼が気にもとめない弱小チーム。
ただ、最近は何故か勝ちが続いている。
試合直前、チームメイトを待つ彼の前に対戦相手のチアガールが現れた。
呆然と立ち尽くすエース。
これから起こるロッカールームでの惨事!!
あぁっ!!エースの運命はっ…!!
そんなお話

「えっ、なんで?」
「やだぁ、チームメイトが来ると思ったのぅ?あのね…今日の試合ゼッタイにまけられないの。」
「はぁ?」
「ねぇ、最近ウチのチームが何で勝ってるか知ってる?」
「はぁ?」
「知りたい?ねっ、知りたいでしょっ

教えてあげるっ

」
おっと、エース。ここでチアガールむつみちゃんに押し倒されてしまった!!
チアガールむつみちゃん、エースにまたがると、嫌がるエースの抵抗を完全に交わし『ベロベロベロン』と舐めまくるっ…!!
エース必死に抵抗するが…
「ちょっとぉ、スポーツマンのくせに女の子に手をあげるのぅ?言う事聞かないと言っちゃうよぉ

おたくのエース、女の子に乳首イジられて『あぁんっ』って言ってたってチームメイトに言っちゃうよぉ

誰もついて来なくなっちゃうねっ。」
「言わないでっ

言う事聞くからっ。」
脅迫だっ。チアガールむつみちゃんの脅迫だっ!!
チアガールむつみちゃん、ニコッと笑うとエースの口におまんこを押し付け、おちんちんをシャブリ始めたっ!!
「なっ、なにを…」
「えー、イヤなのぅ。エースのおちんちん、とっても大きくなってるのにぃ。イヤがってる振りしてるんじゃないのぅ?言う事聞かないなら言っちゃうよぉ

コーチに言っちゃうよぉ

そうだぁ、監督に言っちゃおう

」
チアガールむつみちゃん、完全に優勢だっ。
無抵抗のエースの体をアレやコレやともてあそぶ

「お腹空いちゃったぁ

おにぎり見ーつけたっ。食べちゃおう。」
「それ、僕の…」
「えーっ。食べてもいいでしょっ

エースも食べたいの?それじゃぁ、あ―ん

」
「いや、いいよ。食べていいよ……」
おっと、チアガールむつみちゃん、お口でモグモグしたおにぎりをエースの口にムリヤリ押し込んだっ!!
「うぅっ…げほっ。」
「いやぁん

おいしいねっ

」
あぁっ、可哀相に…エース疲労困憊だっ!!
「もう、いいかな?シャワー浴びたいんだけど…」
「シャワー浴びたいのぅ。いいよっ、いいよっ。浴びようねっ

」
チアガールむつみちゃん、なんて優しいんだっ!!
ん?何故トイレへ…?
ジョワ―っ。
「ちがうよっ

」
「えぇっ

このシャワーじゃないのぅ…。じゃぁ、あっちねっ

」
ピュ―っ ブブブっ。
「!!!!!!」
この時点でエースの疲労度120%超えだっ…。
大丈夫かエース…大丈夫なのかっ?
おっと、ロッカールームではチアガールむつみちゃんの応援が始まったっ!!
「がんばれ

がんばれ

エースっ。シロいのいっぱい出・し・てっ

」
この日、エースは全く力を発揮出来ず、試合は惨敗に終わった…。
めでたし、めでたし


変態様へ

とっても楽しかったよ!!
ふだん強いものがやられまくるっ。
下剋上スタイルたまらんねっ。
また、何か演じさせてねっ

楽しみにしてます

変態王女…ちがうっ!!
変態ちぁがぁる